きどたかのブログ

いつか誰かがこのブログからトラブルを解決しますように。

今日失敗に気付いた有効範囲ノードのリソース

すごく単純な失敗をしていたことに気付いた。


ノードのJMSプロバイダーを使い、
接続ファクトリーを作成するコードだったのだが、誤ってサーバにも作ってしまっていた。


node_scope=AdminConfig.getid('/Node:mynode')
jms_provider_list=AdminConfig.list('JMSProvider',node_scope).split('¥n')
ここから先もあるんだが、この時点でNG。
ノードだけでなく、サーバのJMSProviderも拾っている。
念のため補足しとくと、接続ファクトリを作るにはJMSProviderの構成IDが必要になるから、それを拾ってこようとしている。


AdminConfig.list(type,scope)を使うのに慣れているのに、AdminConfig.list(type,pattern)を書かないといけなくなった。
名前が固定で、存在しないことは考えられないから、ループで検査しなくても、名前ダイレクトにJMSProviderをgetidしてもいいかもしれないなぁ。