2015-04-16 VMwareの一時IPプール VMware なんか出来たらしい。データセンターでネットワークプロトコルプロファイル作成、IPプール作成。ポートグループに関連付け。仮想マシンの使うネットワークをそのポートグループに変更。仮想マシンのvAppオプションを有効化して、オーサリングのIP割り当てポリシー変更、デプロイのIP割り当てポリシー変更、OVFの動的プロパティーが追加。動的プロパティーは、IPアドレス、マスク、ゲートウェイなどを追加。OVF環境をISOマウント設定。仮想マシンの電源OFFしてON。だいたいこんなところか。ここまでの道のりは長かった。OVF環境のISOマウントを前提に、そのxmlを処理するシェルが必要。となると、パワーオン時にネットワークが有効になる必要はないのだな、どうせシェルが動くまではIPは過去の遺物なのだから、シェルの中で有効化すればええ。