読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

きどたかのブログ

いつか誰かがこのブログからトラブルを解決しますように。

田植え

田植えした。


つーか、ホリデー快速ってなんだ?的なところから始まる。
新宿のどこで乗れる?
面倒だから駅員に聞いた。


乗車して発車を待っていると、
待ち合わせをしていないのに
(同じ田植えに参加する)知り合い夫婦が2組出現。
明石家さんまが「見っかっちゃった」というアレに近い。


けっこう長いこと電車にのっていた。
ここは本当に東京都なのか。


駅から目的地までもけっこう歩いた。
途中、参加者全員を引き連れて道を間違えるというアクシデントあり。


足袋か厚手の靴下を用意しろというので、我輩は足袋を用意した。
だが、現場では、「裸足でいい」というおじさん方。
まあいい、余計な怪我は嫌なので足袋を履く。


意外と足を取られる。
不安定。
田植えで肝心なこと。


3つずつ1つの場所に埋める。多すぎると病気になる。
1つや2つだと「(苗が)可哀そう」だとか。


植え付けるべき泥を確保すること。
泥の多く確保出来てる人から輸入。


膝の上に肘をついて休む。


苗が絶妙なタイミングで後ろに投げ込まれてる。


日が照るとけっこう貧血になる。帽子大事。


ラインは整える。刈り入れの時のため。
ただ、もう片方の軸はけっこうずれてる。気にすんな。
(白い紐を張って赤い紐の目盛がついてる。)


最後の最後で粗相をしでかした。
尻もちこそしなかったが、激しく田んぼを荒らした。
土手は柔らかくて危険。


そんなこんなで人生初の田植えを終えた。
膝が痛くなっていた。
ステイロー。
買ってきたアジロガサはけっこう重要な役割を果たした。
あれがなかったら、貧血で倒れていた可能性もある。


配給された飯が美味かった。
おじさん方は昼飯を「エサ」と表現していた。


棚田整備というのは午後はやらない予定らしい。
残念、そのために長靴を用意したんだが。
だが、いちおうそういう質問をしたということもあり、
「草刈り」という選択肢が別途出てきた。
僕は買ってきたものすごい長靴と、言われても無いのに持ってきたマイ軍手の活躍の場を得た。


草刈り族。
鎌で根こそぎ。
草の山を2つ3つ作り上げた。
草で遮られていた景色が、草が無くなって開放的になる。
掴む、刈る。
切るというよりも引く。
根っこごといってしまえ。
もしも山一つ丸裸にしろというミッションがあったら面白い。


家に戻る前に一杯ひっかけた。
早得セット。
その他に、赤ワイン梅酒とか。
モツ煮込みが美味い。2つ目を頼んだほどだ。
そこの炒飯は二度と頼まない。