きどたかのブログ

いつか誰かがこのブログからトラブルを解決しますように。

だんだんやる気がなくなってきた

誰も望んでもいないだろうことに全力を注いでいる日々かもしれない。


環境に合わせて、.propertiesファイルの一部分を書き換えたいから、GNU patch for win32を探してきたり。
「--dosオプション」があるやつなので、LFになってしまう問題を回避出来たり。
OracleDriverの古いパッケージを使ってるようなやつとかをpatch使って一時的に変えたり、
DBに繋ぐようのURLをちゃんとしたURLにpatch使って一時的に変えたり、
当然ながらdbのuser/passwordもpatch使って一時的に変えたり。
環境変数のために再起動するのは面倒だから、execでpatch.exeを叩いたり。
徐々にpatchするファイルが増えてもいいように、ant-contribのforeachでぐるぐる回しておいたり。
WinMergeの「パッチ作成」を初めて使ったり。
今日はUnified Diffとの出会い。あぁ、すばらしい。
とりあえず、db関連の情報は一箇所に書いて欲しい・・・。
3個のpropertiesといくつかのxmlに書かれていた。ちょーメンドイ。
JUnit流すと遅くなるところはだいたいDAOだったのですぐ気付く。
環境差異でFileNotFoundExceptionになるところを、patchでプロパティを変えて見つかるパスにしたり。


.batファイルにて、setlocalを用いてJAVA_HOMEをJDK5 or JDK6(環境変数)に変えたり。
Servlet2.5仕様で増えてるgetContextPath()を空実装してもらうようにお願いしたり。


cobertura.jarのバージョンがかち合うことがあるので、片方をdeleteしたり。
logファイルをanytime,anywhereな状態で見れるようにapacheに公開したり。
logファイル公開しといたから、あとはjavac通らないコードを直してくれよ・・・。
環境差異でJUnitがおかしな結果になってるやつは、手の空いた時に直して欲しい。
trunkのJavaDocを公開したり。
checkstyleJavaDocが書かれていないと怒られてる数が半端なく多いのに、
なんでそんなJavaDocを欲しいと思うかな・・・。


checkstyle-4.4を使っていて、もののついでに5.0にしようか悩んだが、
ルールが結構変わってもいるし、
日本語化されてないと誰も読んでくれないだろうから踏みとどまってみたり。
どっかに落っこちてないもんかねー。


Antベースの試験ツールに、ごりごり手を加えすぎたため、もはや後戻り出来なくなったり。
同時に複数Javaプロジェクトをテスト出来るように頑張ったんだ。
この苦労は今のところ自己満足でしかない。
.batファイルと.propertiesファイルとbuild.xmlに、ごにょごにょと似たような事を書いてしまっていてお粗末になってしまった。



作ったはずのテストケースがリポジトリから物の見事に消されていることに気付き、憤りを感じたり。
「あー、もう一回書けと言われたら絶対に断ってやる」と思ったり。
「どうせ誰もテストケースを書くなんて考えてないから、そりゃないか」なんて思ったり。
400〜500個あったはずのテストメソッドが50個になっちゃって、
カバレッジも30〜40%はあったはずなのに5%になっちゃって、
いつになったら90〜100%にするつもりなんだい・・・。


Trac Lightningの自業自得な移行ミスが発覚したので調査したり。
svnのhookが新しいのになってなかった・・・。コピペで終了。
どうでもいいけど、Tracのログが大きくて開くのを必ず躊躇ってしまうのでローテートする方法を見つけたいところだ。


Strutsの移行の問題は、なんかやらなくて良くなって助かってるんだけども、
真夜中にStarSuiteも利用してゴリッと300項目超のActionFormを作ってcommons-beanutils-1.7で試してたりしてた。
Pen4の2GHzなのに10〜20msでpopulate出来るじゃないか、って困ってたから真剣にやるかと思ってたところなんだけども、
やらなくて良くなったんならいいかー。


社内的な内職でAjaxを勉強しないといけないのに、なんかぜんぜん余裕がないかも。


今年で三十路なのに、な〜んかちっとも楽しくない。
おっぱいバレーでも見に行くか。。。