AdminServiceでWorkManagerのThreadPoolの情報を取ってみた。
うーむ、いけてない。
通常、アプリケーションはJNDI名でWorkManagerをlookupすることになるんだけど、
AdminServiceでWorkManagerを取得するには、
「WebSphere:name=WorkManager.DefaultWorkManager」って感じの書き方が必要になる。
AdminService自体がIBMのパッケージなので、
サーバーサイドアプリケーションがIBMに依存してしまうのは致し方ない気もするが、
ここの名前の部分が著しくイケてない!!
AdminServiceはサーバーサイドで使うやつ。
IPとかPortとか書かなくていいから楽ちんではある。
AdminClientはまあ、どこかしらから通信するんで、ネットワーク系の設定を書かないといけない。