きどたかのブログ

いつか誰かがこのブログからトラブルを解決しますように。

スノボ歴3日になった

白馬五竜で、生涯二度目のスノボ。
これで生涯2日目。


2年ぶりか?
下手になってました。
ほとんどターンが出来なくなってました。
木の葉は出来てた。


午後、はじめてスクールに行ってみた。


下から2番目のレベルのスクールを選ぶ。
ターンの基礎を再学習。
1回降りたら、コツを掴んだらしく、
もっと高いところに連れてかれた。
連続ターンのスクールに早変わり。
マンツーマンだったので疲れた。
休憩して回復をはかるも、
最後は太腿が堪えられなくなってしまい、
少し早めに切り上げてもらった。


スクールなのにマンツーマンはお得らしい。


翌日、別の雪山でスノボ。
昨日習ったことが出来なくなってた。
いきなり転び、右膝がやばい痛いを訴えた。
思い出すまでターンはやめとこう。。。


昼ご飯を食べながらもイメトレ。
進行方向と左手の意識、
常に中腰は太ももが疲れるからやめる、
重心をボードの中心へ、
左足に体重を乗せ過ぎ。
右手の甲を斜面に見立て、
ガムの紙をスノボにしてみたり。
立って左手の位置や、重心を確認したり。
両手を足に見立てて、
曲がるときの感じを表現しつつ、
両足もそれに合わせて力を入れたり。



これでスノボ歴3日になった。
いろいろと収穫のある2日間だった。


だいぶ自信がついてきた。
でもまだまだみんなの滑り時間を短くしてしまう。
ある程度別行動でいいっす。



今回ようやく購入した道具、
ネックウォーマー、
グローブ、
ニット帽。


滑っていて意識してやってることのメモ。
進みたい方向へ左手をおく。
曲がりながら徐々に左手は元の位置へ戻す。
右へ曲がる際、体が前屈みになって
斜面に近くなる癖がダメ。
エッジが刺さりすぎて不安定で、減速もしにくい。
ボード中心から重心は動かさず、
目線と左手は進行方向へ。
少し屈んで次曲がれる速度までブレーキ。
左足側に加重がありすぎるとバタつくので、
右足にも体重を乗せてブレーキかけること。
次曲がれるスピードに落ちてから体を伸ばす。
左へ曲がる際は左手を背中側へ。
また徐々に左手を戻す。